埼玉県本庄市で超低汚染型塗料ファイン4Fセラミックを使用した外壁中塗りを行いました。
2021年3月2日更新
本日は埼玉県本庄市で外壁塗装工事を行わせて頂いているお宅で、日本ペイントの「ターペン可溶2液超低汚染形4フッ化フッ素セラミック変性樹脂塗料 ファイン4Fセラミック」を使用した外壁中塗り作業を行わせて頂きましたのでご紹介させて頂きたいと思います。
こちらのターペン可溶2液超低汚染形4フッ化フッ素セラミック変性樹脂塗料 ファイン4Fセラミックという塗料は、弱溶剤4フッ化フッ素セラミックで生成された塗料となります。
生涯的な外壁塗装のライフサイクルコストを低減したい、長期的に発色、美観を維持したいといったお客様のニーズに答えられる塗料になります。
特長としましては、
塩素を含まない、弱溶剤4フッ化フッ素樹脂塗料の為、高耐候、超低汚染な為、建物のライフサイクルコストを低減できます。
透湿性が高い為、長期にわたり剝離・膨れといったトラブルを低減し、長期的な美観を維持します。
防藻性・防かび性がバイオ技術により高く、美観を損なう、藻やかびの発生を防ぎます。
ホルムアルデヒド放散等級F☆☆☆☆でもあります。
弊社おすすめの塗料の一つでもあります。
今回はそんな機能性塗料、ファイン4Fセラミックを使用して、下塗り後の外壁に中塗りを行いました。
こちらの写真は、塗る壁と塗らない壁の境目を刷毛を使って塗装した場面となります。
刷毛で優しく塗っておくことで、塗らない壁の方に塗料が侵入してしまうのを防ぐ工夫となります。
こちらは、ローラーを使用してファイン4Fセラミックを塗装している写真となります。
凹凸のある外壁なので、しっかりと凹の部分にも塗料が入るように塗装していきます。
塗料を均一に配分し、
配分した塗料を、均一な厚みになるように伸ばしていきます。
塗料が均一に塗装されていないと、乾いた後の艶や反射にムラがでてしまい、美観に影響してしまいます。
ただ色を付けるのではなく、最終的な仕上がりを想定しながら塗っていきます。
こちらは中塗りが完了した写真となります。
中塗り(一回目)終了時でも、艶があり、仕上がったように見えますが、この後さらに上塗り(二回目)を行うことで、さらに美しく仕上がっていきます。
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