高崎市で屋根カバー工法工事と外壁塗装・ベランダトップコート塗装工事(ベランダトップコート塗装工事)
2020年10月21日更新
高崎市のお客様よりご連絡を頂戴いたしました。
屋根と外壁の劣化が気になりだしていらっしゃるそうで、時期的にもそろそろリフォームをお考えとのことでした。
現場を拝見させていただき、お客様とご相談させていただきました。
屋根をカバー工法工事・外壁を塗装工事・ベランダをトップコート塗装工事させていただくことになりました。
屋根の現地調査の様子はこちらをご覧ください(浦部住総 屋根HP内)
☛現場レポート(現地調査 屋根)
外壁の現地調査の様子はこちらをご覧ください(浦部住総 塗装HP内)
☛現場レポート(現地調査 外壁)
高圧洗浄についてはこちらをご覧ください(浦部住総 屋根HP内)
☛現場レポート(高圧洗浄)
屋根カバー工法工事についてはこちらをご覧ください(浦部住総 屋根HP内)
☛現場レポート(屋根カバー工法工事)
外壁コーキング工事についてはこちらをご覧ください(浦部住総 屋根HP内)
☛現場レポート(コーキング)
外壁塗装についてはこちらをご覧ください(浦部住総 塗装HP内)
☛現場レポート(外壁塗装工事)
付帯部塗装についてはこちらをご覧ください(浦部住総 塗装HP内)
☛現場レポート(付帯部塗装工事)
ベランダトップコート塗装工事の様子です。既存ベランダ防水は、FRP防水でした。
トップコート塗装とは、防水層を保護するための塗装のことです。
ベランダや屋上などの床面には、雨漏りを防ぐために、防水層が施工されております。ベランダや屋上に用いられる防水層は大きく分けて4種類あり(FRP防水・ウレタン防水・シート防水・アスファルト防水)それぞれ施工条件や特徴などが異なります。
FRP防水・ウレタン防水・アスファルト防水は防水層を守るため、表面にトップコート塗装が施されており、今回その塗り替えを致しました。保護塗料であるトップコートが劣化していると、防水層が熱や紫外線の影響で退化しやすくなります。防水層が劣化いたしますと雨漏りにつながりますので、5年を目安にトップコートの塗装をすることをお勧めいたします。
株式会社 浦部住総は群馬県内・北埼玉を中心に皆様のホームドクターとして、地域の皆様が安心して暮らせるよう、屋根・外壁工事・外装リフォームなど、戸建て・アパート・工場に限らず屋根と外壁の修理・施工を行っております。お困りの際は、(株)浦部住総までご連絡ください。
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